2007年04月07日

【個人情報流出】ソニーファイナンス、信用情報2139件の漏えいが判明

ソニーファイナンスが是正勧告を受けて調査報告 - 信用情報2139件の漏洩が判明(Security NEXT)
http://www.security-next.com/005785.html
弊社従業員による個人信用情報機関情報の外部流出について(経過報告)(ソニーファイナンスインターナショナル)
http://www.sonyfinance.co.jp/press/2007/press070406.html

株式会社ソニーファイナンスインターナショナル(代表取締役社長: 神岡 晴夫、本社:東京都港区、以下弊社)は、3月30日、従業員による個人信用情報の外部流出行為に関し、経済産業省より「個人情報の保護に関する法律第34条第1項に基づく主務大臣勧告」を受け、本日、経済産業省に対し、類似違反の調査結果、違反の再発防止措置等について報告いたしました。その概要についてご報告申し上げます。なお、今回の調査におきましては、弊社の役員および従業員(計837名)から確認書を徴集し、うち従業員793名については面接を実施しました。

弊社の4名の従業員が、弊社が利用している個人信用情報機関(株式会社シー・アイ・シー、株式会社シーシービー)から、不正に個人信用情報を取得し第三者に提供しました。社内調査により、経済産業省から指摘を受けた計24件をふくめ、現在までのところ総計2,139件(平成18年3月から平成19年3月まで)の個人信用情報の流出があったことが判明しました。今後、個人信用情報機関の協力も得て、平成18年3月以前の不正取得についても調査を継続いたします。調査結果につきましては適宜公表してまいります。

不正に関与した従業員は、契約社員1名(懲戒解雇)、派遣社員2名(派遣契約解除)、アルバイト1名(解雇)です。

本件については、所轄の北海道札幌方面中央警察署に報告しました。今後の捜査には全面的に協力してまいります。

情報の流出が確認された方につきましては、当該信用情報機関と協力させていただき、お詫び状をお送りいたします。

再発防止対策として、既に、個人信用情報機関に対する弊社の照会記録の保有期間を3年間に延長し、また、全ての従業員のアクセス権限を見直し、ID管理を強化いたしました。さらに、管理者がログを定期的にモニターするとともに、このことを従業員に周知徹底いたしました。加えて、より抜本的な対策も検討を進めており、その具体的内容につきましては改めて4月27日に経済産業省に報告することとなっております。

弊社は、このたびの事態を厳粛に受けとめ、改めて個人情報の管理体制を全社的に見直し、再発防止のために継続的に体制強化、システム対応、社員教育、監督を行ってまいります。

「契約社員1名(懲戒解雇)、派遣社員2名(派遣契約解除)、アルバイト1名(解雇)」…アルバイトにまで信用情報にアクセスする権限を与えてたのか…この会社の個人情報管理を疑いたくなる。
posted by 元うぇぶますたー at 02:47| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人情報 | 更新情報をチェックする
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