2009年06月14日

サービス停止中だったウェブ同窓会サイト「この指とまれ!」の仮設サイトが登場

ウェブ同窓会サイト「この指とまれ!」がウェブ同窓会サイト「この指とまれ!」サービス停止中
http://musicwebmasterblog.seesaa.net/article/120666313.html

予告どおり6月14日には立ち上がりましたが、やはり間に合わなかったようで、一部機能のみ。完全復旧とは程遠い状態のようです。


「ゆびとま」をご利用いただき誠にありがとうございます。
このサイトはウェブ同窓会「この指とまれ!」の完全リニューアルにあたり、株式会社ゆびとまエンターテインメントによって機能を制限して構築された仮設サイトです。
ただいま、当サイトにてご利用いただけるサービスは以下に限定されております。

* 同窓会名簿の閲覧
* メッセージの作成および送信
* メッセージの閲覧および返信
* 送信済みメッセージの閲覧

また、当サイトは携帯電話からもご利用頂けます。ただし、携帯電話向けサービスのご提供は一時的な措置であるため、将来的にご利用いただけなくなる場合がございますのでご了承ください。
尚、入退会処理など、上記以外の機能につきましては、現在対応ができておりません。ご迷惑をおかけいたしますが、順次機能を再開して参りますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

ゆびとまエンターテインメントのWebサイトが出来ており、住所の記述が追加されている…
http://www.yte.jp/company.html

会社名 株式会社ゆびとまエンターテインメント
住所 東京都港区西新橋3-4-1



Google Mapsでの位置
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&q=&ie=UTF8&geocode=FZA0IAIdgW5UCA&split=0


尚、入退会処理など、上記以外の機能につきましては、現在対応ができておりません。

データベースの整合性問題とかあるのかもしれんが、これはどうだろうかなぁ…。
退会されないようにここの復旧を後回しにしているととられる気がする…

以前ドメイン名のyte.jpがWHOISに設定されていた所在地がヴァーチャルオフィスの所在地であることがあちこちで指摘されていたからか、今のところ、まともなものらしきものが設定されている。実際にそこにあるのかは解らないが…。

yte.jpのWHOIS

Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name] YTE.JP

[登録者名] 株式会社ゆびとまエンターテインメント
[Registrant] YUBITOMA Entertainment,Inc.

[Name Server] ns1.yubitoma.jp
[Name Server] ns2.yubitoma.jp

[登録年月日] 2008/09/29
[有効期限] 2009/09/30
[状態] Active
[最終更新] 2009/06/12 18:28:01 (JST)

Contact Information: [公開連絡窓口]
[名前] 株式会社ゆびとまエンターテインメント
[Name] YUBITOMA Entertainment, Inc.
[Email] ns@yte.jp
[Web Page]
[郵便番号] 105-0003
[住所] 東京都港区
西新橋3-4-1
[Postal Address] 3-4-1, Nishi-Shinbashi, Minato-ku
Tokyo
105-0003, JAPAN
(略)
[FAX番号]


一方、復旧期日直前になってこんなニュース…。

【衝撃事件の核心】とまる「指」がない!…突然停止した超有名サイト「ゆびとま」に何があった?(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090613/crm0906131301018-n1.htm

「とまる『指』がない!」って産経新聞…絶対スラッシュドットの投稿読んだだろ…。
posted by 元うぇぶますたー at 12:54| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

「プライバシーマーク」という名のミスリーディング商法

何度でも言ってやります。「プライバシーマークなんて飾りです。偉い人にはそれが解らんのです。」

プライバシーマークの不正使用にご注意(スラッシュドット ジャパン)
http://slashdot.jp/yro/article.pl?sid=09/06/10/0729216
【ご注意】プライバシーマーク(ロゴ)の不正使用について(財団法人 日本情報処理開発協会 プライバシーマーク推進センター)
http://privacymark.jp/news/fusei/0525/index.html
privacy_mark_nisemono.png

平成21年5月26日
財団法人 日本情報処理開発協会
プライバシーマーク推進センター

下記のサイトで表示されているプライバシーマーク(ロゴ)は、不正使用ですのでご注意ください。

現在、当該サイト運営事業者に対してプライバシーマーク(ロゴ)の削除勧告を行なっており、継続的に監視中です。

URL http://prize‐navi.jp/
確認日 平成21年5月26日

URL http://present‐navi.jp/
確認日 平成21年5月26日

URL http://www.8chan.co.jp/
確認日 平成21年5月26日

URL http://www.grand‐s777.jp/policy.html
確認日 平成21年5月26日

プライバシーマーク制度では、当協会と「プライバシーマーク付与契約」を締結した事業者のみが、この契約に基づいてプライバシーマークを使用することができます。

なお、現在プライバシーマーク付与契約を結んでいる事業者は、下記で確認することができます。

http://privacymark.jp/certification_info/list/clist.html

【お願い】

プライバシーマーク(ロゴ)を不正に使用している事業者を発見した場合、上の「お問合せ」からご連絡いただきますよう、ご協力をお願い致します。


そもそも、プライバシーマークの認証自体が事実上のミスリーディング商法に過ぎないように思えますが。

http://privacymark.jp/privacy_mark/about/outline_and_purpose.html

プライバシーマーク制度は、事業者が個人情報の取扱いを適切に行う体制等を整備していることを認定し、その証として“プライバシーマーク”の使用を認める制度で、次の目的を持っています。

* 消費者の目に見えるプライバシーマークで示すことによって、個人情報の保護に関する消費者の意識の向上を図ること
* 適切な個人情報の取扱いを推進することによって、消費者の個人情報の保護意識の高まりにこたえ、社会的な信用を得るためのインセンティブを事業者に与えること
(「プライバシーマーク制度 概要と目的」より)


確かに、プライバシーマークの示すものは「個人情報の取扱いを適切に行う体制」があるということで、プライバシーマーク付与事業者の従業員が個人情報の流出を起こさない、不正な利用を行わないとかそういうことではない。

では、ウェブサイトや名刺等へのプライバシーマークの掲示・印刷は一体何のためなのだ?
プライバシーマークが消費者には「個人情報の取扱いを適切に行う体制がある証し」とは認識されていない。「個人情報の不正な使用を行わない」「情報漏えいをしない」事業所のためのマークとしか認識されていないと思う。
むしろ、企業と日本情報処理開発協会(JIPDEC)は消費者のプライバシーマーク制度に対するミスリーディングを利用しているように思えるのは気のせいだろうか。
posted by 元うぇぶますたー at 05:42| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人情報 | 更新情報をチェックする

「国境なき医師団」のダイレクトメールを追跡…




「国境なき医師団」からダイレクトメールが届いた。
予想はしていたが、開けてみたが寄付のお願いである。

彼等の活動をどうこう言うつもりはないが、正直この方法は反発を受けやすい気がする。

この手法には実は先駆者がいるからだ。
それは日本ユニセフ協会。
ここでも以前取り上げた。

宛先が名字だけのユニセフからの募金依頼ダイレクトメール
http://musicwebmasterblog.seesaa.net/article/31004675.html

日本ユニセフ協会のあり方については、東京都品川区高輪の一等地にあるユニセフハウスという名のたいそうな事務所のこと、寄付金の最大25%までを活動費として使えてしまう問題など等いろいろ言われているが、一番身近なのがダイレクトメールが送られてくることだろう。


Q. 海外からこのようなダイレクトメールが届くと、個人情報が守られているのかどうか不安になります。

A. これまでユニセフにご協力いただいた方のお名前やご住所は日本ユニセフ協会で厳重に管理しており、外部に情報がわたることはございません。ダイレクトメールの実施は、「個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)」に基づいて行っております。


これ、ダイレクトメールが届いただけの人には何の答えになってないだろ…>日本ユニセフ協会。


Q:なぜ私にダイレクトメールが届いたのですか。
A:この度のダイレクトメールは、国境なき医師団の活動をより多くの皆様にご理解いただければとの思いで、ダイレクトメールを取り扱う会社の名簿を元にお送りしております。ただし宛名が印字されていないダイレクトメールは、無作為に配布させていただいております。
Q:寄付をした後の個人情報管理はどうなりますか。
A:ご寄付を頂戴した際や、ニュースレターの購読のご登録をいただいた際の情報は、国境なき医師団日本が厳重に管理し、国境なき医師団から皆様へのお知らせ以外の目的で情報を使うことはございません。


国境なき医師団も、ダイレクトメールを送った人の個人情報については触れていません。

おそらくは名簿はダイレクトメール業者の手にあり、国境なき医師団はダイレクトメールを送る際に直接扱っているわけでないということだろう(封筒を見ると、「[差出人・返還先] 〒210-0804 神奈川県川崎市川崎区藤崎3-5-1」とある。



所在地は「トークピア川崎」という賃貸オフィスのようだ。
DMLとは株式会社ディーエムリーディングという会社の略称らしい。



株式会社ディーエム情報システム(現在では日本IBMが100%株主)のメーリングサービス部門(簡単に言えばダイレクトメール発送部門でしょう…)を分社化した会社だそうで。


ディーエムリーディングの今の株主はJPビズメール株式会社。郵便事業株式会社(日本郵便)が筆頭株主と思われる(他、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJ代行ビジネス、イムラ封筒、JPロジサービス、凸版印刷、トッパン・フォームズ、菱進ホールディングス)。JPビズメールとディーエムリーディング、それぞれのウェブサイトにお互いリンクしてあったりする。社名や事業内容からすると同業だろう。



いずれもプライバシーマーク付与事業者。
プライバシーマーク自体が信頼に値するかは別だが。

10860194(05) 株式会社ディーエムリーディング 神奈川県川崎市川崎区藤崎三丁目5番1号 メーリングサービス業 23.04.04 JIPDEC 2006
10861641(01) JPビズメール株式会社 東京都足立区千住曙町42番4号 メーリングサービス業 22.05.11 JIPDEC 2006


名簿の入手先に付いて問い詰めてやりたい人はこの場合、株式会社ディーエムリーディングに問い合わせばよいわけだ。

posted by 元うぇぶますたー at 04:41| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

【個人情報流出】楽天、出店企業への顧客情報売却を認める【楽天名簿屋】【うそつき楽天】

楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090605-OYT1T00623.htm

楽天では05年7月、楽天市場への出店企業の元社員がクレジットカード番号など約3万6000件の個人情報を盗み出す事件が発覚。このため、それまで企業側に提供していたカード番号とメールアドレスの提供をやめ、商品発送に必要な「住所」「氏名」「電話番号」に限定する方針を打ち出した。

 ところが、この方針表明後も、一部の企業には例外として、顧客などのカード番号やメールアドレスを提供。楽天によると、カード番号とメールアドレスは、氏名や住所、電話番号と一緒にファイル形式で提供されていた。提供情報には、その企業の商品を購入した顧客だけでなく、商品の問い合わせをした人やプレゼントなどに応募した人の情報も含まれているという。


先のGIGAZINEさんの記事をうけて読売新聞が取材したみたいですね。
読売が取材してやっと認めたか。
うそつき企業ですね、楽天って。

「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/



(↓続きあり)
posted by 元うぇぶますたー at 22:55| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人情報 | 更新情報をチェックする

イーバンク銀行、社名を「楽天銀行」へ

イーバンク銀行株式会社の商号変更および本店移転について(楽天)
http://www.rakuten.co.jp/info/release/2009/0604.html

2009年6月4日
楽天株式会社


イーバンク銀行株式会社の商号変更および本店移転について

 当社の連結子会社であるイーバンク銀行株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長  國重 惇史)は、本日開催の同行取締役会にて、平成21年6月29日開催予定の同行定時株主総会に下記のとおり商号変更および本店移転を付議することを決議しましたので、お知らせいたします。


                           記

1.商号を変更する子会社

イーバンク銀行株式会社


2.新商号

楽天銀行株式会社
(英文名 Rakuten Bank, Ltd.)


3.新本店の所在地

東京都品川区東品川四丁目12番3号
(当社本社所在地と同じ)


4.変更の理由および変更実施日

<商号変更>

■変更理由
本年2月に当社の連結子会社となったことを受け、楽天グループとしての位置付けを明確化し、当社グループ各社との相乗効果を最大限に発揮するためです。

■変更実施日(予定)
平成22年6月開催予定の同行の定時株主総会の開催日までの間で、金融庁長官の認可を受けた上で別途同行が開催する取締役会決議によって定める日(確定次第、改めてお知らせいたします。)


<本店所在地の移転>

■変更理由
同行で実施中の経費削減の一環として、また、当社グループ各社との相乗効果を最大限に発揮し、さらなる収益力の増強を図るため行うものです。

■変更実施日(予定)
平成21年7月21日


5.今後の見通し

本件に伴う当社連結業績への影響は軽微と見込んでおります。当社及び当社グループ各社が属するインターネットビジネス業界及び証券業界は事業環境の変化が激しいため、業績の予想を行うことが困難であることから、当社は業績予想の開示を行っておりません。


イーバンク銀行が楽天の手に堕ちた時点で、このシナリオは予想がついてましたが…
最近はあまり使ってないけど、実はここに口座あるんだよね…。
楽天は嫌いなので、心境としては解約したいところなのだけど、どうせ口座自体は空っぽ同然だし。
posted by 元うぇぶますたー at 15:11| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | 更新情報をチェックする

【個人情報流出】KDDI、顧客のメールアドレスを4464件を流出

いまだにメールをTOで送るあきれた電話会社、KDDI

メールアドレスの流出について(KDDI)
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2009/0603/index.html

KDDI株式会社

2009年6月3日

2009年6月2日 (火) 13時4分から、KDDIの国際電話Webサイトにおいて、001国際モバイルトークを申し込まれたお客さま宛に、「マイル付与キャンペーン」をご案内するメールをお送りした際に、送信操作の不手際により、他のお客さまのメールアドレスを宛先欄に表示したまま送信してしまう事故が発生しました。
お客さまには大変ご迷惑とご心配をおかけしますことをお詫び申し上げます。

キャンペーンの案内メールをお送りしたお客さまには、2009年6月2日 (火) 15時15分から、他のお客さまにメールアドレスを表示してしまったお詫びと、受け取られたメールの削除をお願いするメールをお送りしておりますが、お客さまには受信されたメールを削除いただけますよう重ねてお願い申し上げます。

* KDDI 国際電話は001

●1. 経緯

2009年2月1日 (日) から2009年5月28日 (木) までに、KDDIの国際電話Webサイトにおいて、001国際モバイルトークを申し込まれたお客さまのうち、連絡先のメールアドレスとしてPCのメールアドレスをご登録されたお客さまに対して、2009年6月2日 (火) 13時4分から、「マイル付与キャンペーン」をご案内するメールをお送りした際に、送信操作の不手際により、他のお客さまのメールアドレスを宛先欄に表示したまま送信してしまいました。
●2. 表示内容

メールアドレスのみで、その他の情報は一切ありません。
●3. 対象

合計 4,464件

(内訳)
13時4分送信 1,000件
13時9分送信 1,000件
13時11分送信 1,000件
13時16分送信 1,000件
13時18分送信 464件

* ※ 最大1,000件に分割して送信しているため、他のお客さまのメールアドレスを表示した件数は最大999件となります。

●4. お客さまへの対応

* キャンペーンの案内メールをお送りしたお客さまには、2009年6月2日 (火) 15時15分から、他のお客さまにメールアドレスを表示してしまったお詫びと、受け取られたメールの削除をお願いするメールをお送りしました。
* 2009年6月3日 (水) 11時に、再度、お詫びと経緯を説明するメールをお送りしました。

* ※ 現在までのところ、メールアドレスが不正使用された事実は確認されておりません

たかがメールアドレスかもしれませんが、こんな単純なミスは電話会社として、通信事業者としては大失態だと思います。
posted by 元うぇぶますたー at 14:55| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人情報 | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

ウェブ同窓会サイト「この指とまれ!」がウェブ同窓会サイト「この指とまれ!」サービス停止中

「この指とまれ!」
http://www.konoyubitomare.jp/


サービス停止に関するご報告について(5月31日)

 「この指とまれ」会員の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしております。

 当事務局では株式会社この指とまれ による障害復旧が困難な状態であると判断し、サービス復旧に関する作業全般及び復旧後の当サービスの管理業務につきまして「ゆびとま再建委員会」なる組織に移管することを、株式会社この指とまれ様より承認頂きました。
 「ゆびとま再建委員会」とは、このたびのサービス停止からの復旧と今後のさらなるサービス改善のために協力して頂いている複数の企業、および当サービスを日頃よりご利用頂いております数名のヘビーユーザの方々によって構成された組織です。
 「ゆびとま再建委員会」では、復旧作業が長期化する場合も想定し、旧システムを破棄し、全く新しいシステムを新たに開発してサービスを移管することも視野に、同時並行で作業を進めており、6月14日(日)のサービス再開を予定致しております。

 尚、一部のメディアに「個人情報の流出」に関する不安の声が上がっている、との報道があったようですが、個人情報を含めたすべてのデータは委員会にて完全に保全致しておりますので、ご安心下さいますようお願い申し上げます。

 また、復旧後の個人情報の帰属など、サービス全般の運営母体等の取扱につきましては「ゆびとま再建委員会」にて、株式会社この指とまれ様と慎重に協議を行い、サービス復旧の段階までに皆様にご報告させて頂きたいと存じます。

2009年5月31日 「ゆびとま再建委員会」事務局

「この指とまれ!」の旧運営会社が過去に暴力団関係者の手に渡っているという経緯を考えると、個人情報の流出の可能性を疑いたくなるのは無理もないような気がする。その時だって同じようなことを言っていたし。当たり前じゃないか、利用者を説得させられる材料を何一つ提示してないんだもの。

アドテックス資産隠し事件の山口組系暴力団元組長、「この指とまれ!」の売却を目論む
http://musicwebmasterblog.seesaa.net/article/34027918.html
株式会社ゆびとま、ウェブ同窓会「この指とまれ!」事業を売却へ
http://musicwebmasterblog.seesaa.net/article/54236572.html

サービス停止の原因がシステム障害ならある程度説明できるはずだが、その経緯を何一つまともに説明できないのもおかしい。

そもそも「ゆびとま再建委員会」を称しているは何なのか。
得体の知れない「複数の企業、および当サービスを日頃よりご利用頂いております数名のヘビーユーザ」に数百万人規模の個人情報をホイホイ任せてしまっている状態もおかしい。

連絡先のメールアドレスにあるドメイン
yte.jpを調べてみると...

http://whois.jprs.jp/cgi-bin/whois_gw?type=&key=yte.jp&lang=&codecheck-sjis=%a4%cb%a4%db%a4%f3%a4%ec%a4%b8%a4%b9%a4%c8%a4%ea%a4%b5%a1%bc%a4%d3%a4%b9



[Domain Name] YTE.JP

[登録者名] 株式会社ゆびとまエンターテインメント
[Registrant] YUBITOMA Entertainment,Inc.

[Name Server] ns1.dns.ne.jp
[Name Server] ns2.dns.ne.jp

[登録年月日] 2008/09/29
[有効期限] 2009/09/30
[状態] Active
[最終更新] 2009/04/03 12:47:19 (JST)

Contact Information: [公開連絡窓口]
[名前] ゆびとま再生委員会
[Name] YUBITOMA Reproduction Committee

(※略)

[Web Page]
[郵便番号] 107-0062
[住所] 東京都港区
南青山2-11-13
[Postal Address] 2-11-13,Minami-Aoyama Minato-ku
Tokyo
107-0062, JAPAN

「ゆびとま再生委員会」の所在地としている場所ってバーチャルオフィスの所在地なんだよね。

Joe'sビジネスセンター
http://www.joes-office.com/01-service.html

そんなところに個人情報を預けたって時点で、普通の人の感覚なら信用できるわけないと思うけど。

WHOIS上での連絡先のメールアドレスのドメインの会社も社長の名前のところが画像だったり…。

なんで画像にしているのか…検索されたくないからだよね、普通に考えると。
→検索結果
posted by 元うぇぶますたー at 05:41| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

【個人情報流出】利用者の個人情報をダウンロード売買する三流「自称」IT企業・楽天【楽天】

楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_csv/

やれやれ、楽天も外道に堕ちたものだな。
まぁ、だいぶ昔に楽天からspamが送られてきた時の対応からして三流企業だと思っていたけどさ。
個人情報を切り売りしないともうやってけないんだとさ。
posted by 元うぇぶますたー at 00:21| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人情報 | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

【NTTデータ】【システム障害】「Doblog」で5月30日に終了【動かないコンピュータ】【ドブログ】

名前の通り、ブログサービスそのものをドブに捨てるわけですか…

「Doblog」5月に終了 障害で3カ月投稿不能、一部データ復旧できず(ITMedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/24/news072.html

2009年4月24日Doblogのサービス終了のお知らせ(NTTデータ)
http://www.nttdata.co.jp/whatsnew/20090424.html

Doblogのサービス終了のお知らせ

株式会社NTTデータ

 NTTデータが提供しているコミュニティ型ブログ・SNSの「Doblog(ドブログ)」のサービスを、2009年5月30日(土)をもちまして終了いたします。なお、終了にあたり、ブログ移転先の周知等のためにサービスを一時的に再開いたします。

 Doblogは、2009年2月8日(日)午前10時頃よりハードディスク故障のためにサービスが停止いたしました(故障の詳細:別紙1参照)。
 故障発生以降、情報(記事データ、画像データなど)の復旧と、復旧した情報をダウンロードできる環境の構築作業を実施してまいりました(復旧作業経緯:別紙2参照)。

 一連の復旧作業により、故障発生の前日である2月7日未明時点のバックアップデータが復旧いたしました。2月7日未明以降のバックアップデータは存在していないため、復旧作業を終了いたしました。
 試算では99%以上の情報は復旧できたものと考えておりますが、全ての情報の復旧には至りませんでした。
 復旧させることができなかった情報を投稿されたユーザーの皆様、長きに渡るサービス停止によりご利用いただけなかったユーザーの皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

 復旧作業の終了を受け、今後のDoblogについて検討した結果、Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できたものと考え、サービスを終了するという判断をいたしました。

<一時再開について>
 サービス終了にあたり、本日より5月30日(土)までの間、ブログの移転先を周知していただくなどの利用のために、従来のDoblogとしてのサービス(書き込み・閲覧など)を再開いたします。
 再発防止として、情報のバックアップ方式、及び故障検知機能についても社内の専門チームとの連携の上、見直しを行い強化いたしました。
 再開と並行してこれまでご提供してきた記事・画像などのダウンロード機能も継続してご提供いたしますが、ダウンロードできる情報には再開後の情報は含まれません。

 サービスの終了および限定的なサービス再開のお知らせについては、ご登録いただいたユーザーの皆様へDoblog事務局よりメールにてお知らせいたします。

 2003年11月4日より実験サービスとして開始したDoblogをご利用いただいたユーザーの皆様には感謝申し上げるとともに、故障発生以降、以前と同様のサービス再開を心待ちにされてきたユーザーの皆様のご期待に沿うことができず、また多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

別紙1

別紙1
【故障内容の詳細】

1. 故障内容

(1)データベースサーバーのRAID5構成のハードディスク2本が同時に破損
1本の破損であれば残りの5本から情報を再構成できますが、破損が2本に及んだためデータを読み取ることが出来なくなりました。
(2)更にバックアップ用のサーバでも障害が発生
これによりバックアップのデータにも異常が生じたため、皆様の記事情報を復旧することが困難な状態となりました。

2. 故障原因
障害が発生したハードディスク2本については、利用期間が3年以内であり、またハードディスク以外の部品やその他のシステム環境には特に問題が発生していないため、ハードディスクに生じた突発的な障害である可能性が高いと考えております。
3. サーバー構成
WEBサーバー、アプリケーションサーバー、データベースサーバーの3台のサーバーによって構成
4. バックアップ体制
Doblogのデータベースサーバーには、6台のハードディスクが搭載されており、それらはRAID5構成となっておりました。またデータベースの情報は 1日1回バックアップファイルを作成し、データベースサーバー及び、データバックアップ用のサーバーに保存されるように設定されておりました。

別紙2

別紙2
【復旧作業経緯】

2009年2月8日(日)朝

* Doblogでデータベースサーバーおよびバックアップサーバーのハードディスクに故障が発生

2009年2月13日(金)

* 復旧作業中に更なるハードウェア故障が発生

2009年2月20日(金)

* 2003年11月4日のサービス開始から2008年8月4日未明までの情報の復旧が完了
* 上記期間における記事を閲覧できる状態に復旧

2009年3月4日(水)

* 2008年8月4日未明から2009年2月8日朝までの情報の一部欠損での情報の復旧が完了

2009年3月10日(火)

* 全期間における投稿された画像(携帯電話からのものを除く)をダウンロードできる機能の提供開始

2009年3月12日(木)

* 2008年8月4日未明から2009年2月8日朝までに投稿された記事、および全期間に携帯電話から投稿された画像をダウンロードできる機能の提供開始

2009年4月1日(水)

* 復旧できた全ての期間の記事および画像をダウンロードできる機能を提供

2009年4月10日(金)

* 故障したハードディスクの復旧に成功

2009年4月24日(金)

* 2009年2月7日未明の情報でサービス再開



復旧作業の終了を受け、今後のDoblogについて検討した結果、Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できたものと考え、サービスを終了するという判断をいたしました。

なんか負け惜しみに聞こえる…

NTTデータはそのノウハウをどうするつもりなんだろうな。

NTTデータという●投げ大手SI業者が、ハードウェア障害が元でブログサービスを終了したという貴重な経験

結局この人たちが持ってるノウハウって、設計書の書き方と●投げしかないのでは…。
posted by 元うぇぶますたー at 06:26| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 動かないコンピュータ | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

Winny使う人も仮想PC、セキュリティのプロの普段のお仕事でも仮想PC…

セキュリティ方面では有名な三輪信雄さん。今はラックから独立してS&Jコンサルティングという会社の代表取締役です。

P2Pソフトからの情報漏えいについて考えてみる〜ここが変だよみんなの対策(PC ONLINE)
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090413/1014215/

 例えばWinny関連でも「安全にWinnyを楽しむために」というノウハウは検索すれば大量にヒットしますが、技術的に間違っている情報が少なくないのです。しかし、ユーザーはそれを信じて素人なりの対策をしているので、業務ファイルを扱っても大丈夫と思い込んでいるのではないでしょうか。 (PC ONLINE)

 ここで昔書いた、仮想PC内部だけでしかWinnyを立ち上げない、ダウンロードしたファイルを動かさない方法にしても、「ディスクアクセスが遅い…」とか言って、外部の物理ディスクを設定しだすと、パフォーマンスは上がるだろうけど、結局ホストOSでウィルス踏むことになるし…。
ダウンロードしたファイルをゲストOS上からホストOS側に出さなかったとしても、絶対の安全なんてないし、仮想PC自体の脆弱性によりホストOSへのセキュリティ侵害を起こせる可能性だってある。セキュリティに関する情報収集を欠かさない等、警戒を怠らない以外に方法がない。

それでもいまだに、このブログに「仮想PC winny」「vmware winny」「Virtual PCでwinny」とかで検索してやってくる人はいて、あげくのはてにははてなで「Winny をやるのに最も適した仮想PCソフトは何ですか?」とかYahoo!Japan 知恵袋で「仮想PC?架空PC?覚えてないのですがこういうソフトを入れるとウイルスに感染したとき情報流出を防げるのか? 」なんて聞いて来る初心者が居たりとか、「自宅のPCにWinnyを入れてしまって、そこから個人情報などが流出して大騒ぎというニュースをよく見るが、その人たちも多分こうした仮想化ソフトウェアを利用していればかなり防げたんじゃないかな」なんて書くライターが居たりとか。
「仮想PCで楽して安心にWinnyが使える」とでも思っているのかねぇ…。
仮想PCは「あくまで、万が一のときの身代わり、しかも、場合によっては破られる可能性もある」という認識で使っている人はどれくらいいるのやら…。


みなさんの参考にはならないかもしれませんが、私は仮想PCを多用しています。業務関連ファイルを扱うときには仮想PCで作業します。ブラウザーも使わない、メールも読まない、という環境です。パッチの適用が必要なので最低限のアクセスのみ許可、という状態です。これであれば完璧ではないにしても、ブラウザーもメールも使いまくりの環境よりははるかに安全です。仮想PCへの侵入を許してしまう、という脆弱性情報にだけ気を配っていればいいのです。
 ホストPCも仮想PCを動かすためだけに使って、ブラウザーもメールも使わず、仮想PCのイメージを格納したファイルごと外部に漏えいするリスクを最小限にしています。こうすればイメージファイルをコピーするだけですのでバックアップも楽です。使わなくなったイメージファイルは外部ディスクに保管してマウントしないようにしています。最近はメモリーやHDDを大量に搭載できるので、こういう使い方も実用的にできるようになりました。 (PC ONLINE)

普段の業務ファイルも仮想PC上となると、ライセンス違反をしない前提だと、Windowsが余計に必要になるうえに(ボリュームライセンス等でWindows Vista Businessを使っているならば、仮想PC(Virtual PC 2007を想定している模様)上で過去のバージョン含めWindows OSが4台分のライセンスが使えるそうですが…)、そこそこのスペックのPCが必要になるので、そんな経済的余裕とITスキルの両方がある人が世の中にどれだけ居るんだろう…そういう意味も含めて「参考にならない」ってことなんでしょう。
posted by 元うぇぶますたー at 03:46| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人情報 | 更新情報をチェックする